シロちゃんとトーマス
最近、我が家の周りをうろついているネコがおります。
生まれて半年ぐらいなのかな？
子ネコ・・・いや、中ネコ。
とても綺麗なブルーの目が特徴的。
小学４年生のＳちゃんに「この子、目の色が青いね！綺麗な青い目だね！海みたいに青い目だね！」と異常に“青”を連呼した上で「ところでこの子の名前は何がいいと思う？」と尋ねたら「シロちゃん！」
（￣〜￣；）
アオちゃんじゃないのね・・・・
というワケで「シロちゃん」と（ウチの教室のみ）命名されました。
さて、シロちゃんはとても用心深い子です。
エサをあげてもなかなかなついてくれません。
どうやらこの子が私に心を開いてくれるまで待つしかなさそうです。
それでも３ヶ月ほど触るのを我慢してエサをあげ続けていたら、だいぶ手の届く距離まで近づいてきました。
ためしにレッスン室の中にエサを置いてみたら・・・
「ん？なんか匂うぞ・・・」
「お！あんな所にエサが！」
「ちょっといただいちゃおうかな、よっこいしょっと」
「わー、あっちにもエサがいっぱい！」
「ちょっくらお邪魔いたします」
「もう食べたから帰る」
このままあっさりとどこかへ消えてしまいました。
ま、ぼちぼち距離を縮めていこうかな、というところです。
話変わって今度をトーマス。
真夏の太陽が照りつける河原で、汗だくになって撮ってきましたよー！
でもなんかいいでしょ！？テンション上がるでしょ！？
ｏ(＾∇＾)ｏ
今度は金谷駅か千頭駅に行って、停車しているトーマスを撮ってこようかと思っています。
以上「シロちゃんとトーマス」のご報告でした。
